6月4日〜6日の日程で静岡県伊東市の伊東温泉において開催された「第55回澱粉研究懇談会」の講師を矢部准教授が務めました。

この会は,アメリカで1940年代から行われていたStarch Round Table (SRT) の自由で闊達な雰囲気を日本に導入し,斯学および澱粉関連産業の発展に期したいという趣旨で1960年に設立されたもので,以来年1回の開催を積み重ねています。

官学界からの参加者はすべて世話人会による選出という伝統を受け継いでいる中で,講師として招待されることは大変名誉なことです。

講義は「ペクチンや澱粉等の多糖類の新たな機能性について」と題して30分間行われ,その後15分間におよぶ討論を行って無事に大役を果たしました。